ZZF2L

EOCross の次は、2層を揃える ZZF2L です。
やることは CFOP の F2L に近いですが、使う動きが違います。

学習目標

  • ZZF2L と CFOP F2L の違いが分かる
  • R・U・L・D 主体でペアを入れられる
  • F2 / B2 を発展として使える

ZZF2Lとは

ZZF2L は、EOCross のあとに行う ペア作り・挿入 です。
EO 済みなので、エッジの向きは気にせずペアに集中できます。

CFOP F2Lとの違い

よく使う動き

CFOP F2L
面全般 + 持ち替え多め
ZZF2L
基本は R U L D

エッジの向き

CFOP F2L
ケースごとに気にする
ZZF2L
すでに Good なので楽

使っていい動き

基本(R・U・L・D)

右回し → 上回し → 左反時計回り → 下回し
r
u
l'
d

発展(F2・B2)

Front180度
f2
Back180度
b2

使わない動き

Front / Back の 90度 は EO を崩します。

Front(時計回り)※ 使わない
f

基本のペア挿入

CFOP でもよく使う、R・U・L・D だけの挿入例です。

右スロットへ入れる

上回し → 右回し → 上反時計回り → 右反時計回り
u
r
u'
r'

右スロット(短い版)

右回し → 上回し → 右反時計回り
r
u
r'

左スロットへ入れる

上回し → 左反時計回り → 上回し → 左回し
u
l'
u
l

基本の流れ

  1. ペア作成 … 白コーナーとエッジをセットにする
  2. ペア挿入 … 正しいスロットへ入れる

EO 済みなので、「向きが逆のエッジをどう直すか」で止まりにくいです。
見るのは主に「どのスロットか」「今どこにあるか」です。

発展:F2・B2の活用

慣れてきたら F2 / B2 で奥のスロットへ運べます。

Front180度 → 上180度
f2
u2

練習メニュー

  1. EOCross まで作る
  2. 正面を固定する(キューブ全体を回さない)
  3. 1スロットだけ R・U・L・D で埋める
  4. 4スロットすべて埋める
  5. Bad が 0 か確認する

次にやること

  1. Last Layer … OCLL / PLL
  2. F2L簡単攻略 … ペア感覚の補強
  3. EOCross … 前ステップの見直し

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